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インターンシップ募集
「U23スタッフと一緒に、お金では得られない経験をしてみませんか?」
Vol.13 U23インターンシップ奮闘記 Junichiro

取材日:2007年2月15日(木)
記事:武内淳一郎さん(インターンシップ)レポート

今回は、ワーホリビザでトロントに渡航し、半年の滞在とは思えないほど多くの経験を積んだ淳一郎さんに体験談を頂きました。インターン時には、生徒さんに大好評の『U23の迷わないマップ』制作の主要メンバーとして活躍し、帰国後には大手メーカー企業の海外営業部門に就職が決まりました。現在もU23のサポーターとして国内イベント等でお手伝いしてくれています。


●カナダに行こうと思ったきっかけ

高校生の頃から海外生活に憧れ、「大学生になったら留学する!」と決めていたものの、時の過ぎるのはあまりに早く、実際に留学に向けて動き出したのは大学3年の夏でした。親元を離れるのが初めてだったので、「安全」「生活しやすい」「綺麗な英語が学べる」という理由からトロントに行くことにしました。滞在予定は半年間でしたが、何をやりたいかはっきりしなかったため、学校も行けて働くことも出来るワーキングホリデービザを取得しました。今考えると少し勿体無かったかとも思います。


●カナダに行ってから出来た目標

とりあえず最初の一ヶ月はトロントでの生活に慣れようと、日本からU23を通して学校とホームステイを決めていったので、順調なスタートを切ることが出来ました。ESLで英語を学ぶうちに、「日本に帰ってから仕事で英語を生かしたい」と思うようになり、最初の学校を卒業した後、3ヶ月間ビジネスコース専門の学校へ通いました。日常的な会話をESLで学び、その後ビジネスに必要な知識やプレゼンテーションの仕方を学んだのは、とても効率がよかったと思います。


●インターンを始めた理由

ビジネスコースの授業は朝から始まり午後2時には授業終了ということで、かなり自由な時間が増え、空いた時間をただ漠然と過ごすのはもったいなかったので、学校で学んだ英語を生かせる場を求めてインターンを希望しました。ちょうどその頃U23のマッププロジェクトのお手伝いをしていたので、ここなら実際のビジネスで英語を使えて、またスタッフの人が支えてくれるのでどんどん挑戦出来そうだと思い、ケンスケさんに面接をしていただきました。そこで「U23のお手伝いをして、自分の経験値も増やしたい」という希望が叶い、インターンとして働くことになりました。


●U23でのインターン生活

インターンでの主な仕事は『マッププロジェクト』でした。企画・調査から手伝わせてもらっていたプロジェクトで、エリさんの指導の下、同じくインターンのユキさんとマップの広告集めの営業に励みました。銀行・語学学校・旅行会社を相手にプレゼンテーションをするユキさんのサポートをする形で始まり、企業にメールや電話でアポイントメントをとること、ユキさんのインターンシップが終了した後に自分が中心になってプレゼンをしたことなど、英語でのビジネスはかけがえのない経験となりました。

授業が終わってから、学校近くでランチを済ませてU23オフィスへ歩いていき、それから営業へ出かけて夕方にオフィスに帰ってくる、という毎日は「トロントで生活している!働いている!!」という実感がこみあげてきて、とても充実していました。この時期、英語力も飛躍的に伸びたと思います。


●インターンで得たもの

広告営業は、主に(1)電話かメールでアポイントメントをとる、(2)マップの良さと広告を載せるメリットを説明する、(3)契約が取れたら広告掲載についての詳細をやりとりする、の手順でしたが、アポイントメントが取れないところには飛び込み営業をしたり、銀行では広告掲載の条件について駆け引きがあったりとなかなか順調にはいきませんでした。勘違いで先方に悪い印象を与えてしまったりすることもありましたが、そんな中でケンスケさんやエリさんは頭ごなしに怒ることは決してなく、原因を追究して障害を取り除く姿勢、働くうえでの「人とのつながり」の重要さを教わりました。

自分が中心になって企業との交渉スケジュールを設定し、英語力が足りないと思えばスタッフの人にサポートをお願いし、業務日報でその日の成果や反省点を報告して今後の動き方を相談する、という責任のある仕事をさせていただいて、とてもやりがいのあるインターンだったと思います。


●帰国後の就職活動について

帰国後は新卒採用の就職活動をしました。半年間のトロント生活でTOEICのスコアも300点近く上がり、海外営業を希望して複数の業種・企業を受けました。エントリーシートの「学生時代一番頑張ったこと」の欄にはもちろんインターンのことを書き、面接にはマップの完成版を持って行きました。その成果かエントリーシートで落とされることはほとんどなく、面接でも自信をもって話すことが出来ました。実際に大手銀行の広告を取ってきたことも評価されましたが、最も評価されたのは『自分が今何をするべきなのかを考えて、積極的に行動したこと』だと思います。最終的に、「自分を伸ばせる良い環境を見つけるのも才能ですよね」と面接で言ってくれた某メーカーの海外営業に内定をいただき、就職することになりました。


●おわりに

たった半年の滞在でしたが、あれほど充実した半年間はいまだかつてない!と断言できます。僕ほどダウンタウン内を歩き回った人もいないとも思います。同行オリエンテーションから始まり、マップの調査、営業、もちろん休日は思いっきり遊んでいましたし。いずみさんに誘われてハーフマラソンにも参加しました。これから留学やワーホリを考えている人は、それぞれ違った素晴らしい体験をすると思いますが、イチU23ファンが過ごしたこの半年間が少しでも参考になれば幸いです。

たまたまネットで発見したU23に一通のメールを送ったことから、素敵なスタッフと出会い、こんなにもいろんな経験が出来ました。本当にお世話になりました&ありがとうございました!


えり:マッププロジェクトたちあげ当初は「ダウンタウン調査班」として、ボランティアでお手伝いしてくれていました。歩くことも、写真を撮ることも好きで立派に活躍してくれましたが、インターン時にはそれ以上に多くの功績を残してくれました。おかげでたった半年の滞在とは思えないほどトロントに詳しくなりましたね。チャレンジ精神が旺盛で、いろいろなことに自分から挑戦する姿が印象的で、U23スタッフもついつい応援したくなるタイプでした。念願の海外営業部門への就職、本当におめでとうございます!そして帰国後もいつも応援してくれてありがとう!これからもよろしくお願いしますね!


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