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U23の選べるホームステイの満足度が非常に高いのは、いいホストファミリーを集め、どうすればいいホームステイの経験ができるかよく考えてもらっているからです。 |
ホームステイを体験していただくにあたり、以下の心構えをしておくと、より充実した時間がホストファミリーとおくれるでしょう。ホームステイをするにあたって、下記の8つのポイントを理解しておいてください。
POINT 1. ホームステイはホテルではありません。
U23のホストファミリーの多くが、文化交流を望んでいたり、親日家で、U23の生徒を快く受け入れてくれます。ただそういったファミリーにとっても、留学生、まして英語もままならない生徒を受け入れることは、簡単なことではありません。
逆に自分が日本で留学生を受け入れたと想像してみてください。簡単なことを伝えるのも時間がかかり、生活文化も違う生徒が同じ屋根の下で生活をともにするわけです。留学生もホームステイに合わせるのは大変だと思いますが、ホストファミリーにとってもかなりの労力が必要です。
頻繁に留学生の出入りがあれば、ホストファミリーは生活を乱されることになり、たまったものではありません。ですから中には短期の生徒は受け入れてくれない家庭もいます。それでも生徒を家族の一員として受け入れてくれるのは、それがお互いにとって素晴らしい経験になるからです。
そんなホストファミリーの気持ちもおかまいなしに、わがままばかり言って、あげくの果てに「明日から家を出るのでお金を返して欲しい。」と家庭に要求する生徒が稀にいるようです。これも相手の気持ちを全く考えていない生徒がいるという恥ずかしいところです。
あなたをホームステイに受け入れるために、どれだけホストファミリーが労力を使っているか考えてください。そして、何人の他の留学生の受け入れを断っているかを考えてください。あなたのわがままが多くの人に迷惑をかけてしまいます。
ホテルではないので、毎日豪華な食事を食べて、都合のいい時間に好きなだけシャワーを浴びられるとは思わないでください。生徒はお客様ではありません。ホストファミリーのありのままの生活の中にあなたが入っていくのです。
もちろん問題のあるホームステイが全くないとは言いません。相性の問題もあり、過去10人の生徒が大満足しているホームステイですら、クレームは出てしまいます。それを極力防ぐために、選べるホームステイと言うシステムを作りましたが、それですらあなたのホームステイへの意気込み次第で失敗に終わってしまうこともあります。
せっかくのホームステイを台無しにする可能性は生徒にもあるということです。ホストファミリーは生徒を受け入れる労力を費やしていることを忘れないでください。
POINT 2. ホームステイは現地の人々の日常生活を体験することです
例えば日本での生活を想像してみてください。
働いている方であれば、朝起きてご飯を食べて仕事に出かけて、帰ってきて夕食を食べて、家族と話したり、テ レビを見たり、インターネットでもして寝る。。。時には友人と外食に出かけたりするし、週末は平日の疲れを癒すためにゆっくり過ごす。。。
というのが多くの方の生活スタイルではないかと思います。トロントの人々もやはりこうした生活を送っています。
ホームステイはホストファミリーと日常生活を共にするということが基本で、毎週末のようにどこかに連れて行ってもらうというのがホームステイというわけではありません。もちろん、時には買い物やイベントなどに一緒に連れて行ってくれたりすることもあるかもしれません。
ただ過剰な期待があるとホストファミリーの日常生活との間に期待と現実のギャップが生じてしまうことがあります。生徒さんにとっては一生に一度に近い、一大イベントです。ただ生徒を受け入れるということが彼らにとっては決して一生の中の一大イベントというわけではない、季節の一大イベントくらいだという心の余裕をお持ちください。
食事の支度を一緒にしたり、お手伝いも積極的にするよう心がけましょう。そういうことがきっかけでホストファミリーとの接点も増えます。一緒に庭に落ちた落ち葉を拾ったり、雪掻きするのもいい思い出になると思います。
居候でもないので気を使いすぎる必要はありません。自分の家と思ってリラックスして過ごしてください。
最初は文化や言葉の違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、知らない人同士が一緒に生活を始めるのですから できるだけコミュニケーションをとり、お互いを尊重しながら国際交流を図りましょう。
ストレスに感じるのは、ほとんどミスコミュニケーションが原因です。お互いよく話し合うのが一番です。 ホストファミリーは、日常生活の一部として生徒を受け入れています。
POINT 3. カナダの文化を理解しましょう
ホームステイの目的は文化交流です。日本では馴染みのない考え方や常識、マナーもあります。カナダに来ると決めた以上それを受け入れる必要もあり、これを知ることがカナダで生活を送る意義でもあるのではないでしょうか。
Canada is as Canadian doです。カルチャーショックを少しでも軽減するためにも、あらかじめ文化や習慣の違いを把握しておきましょう。カナダではあなたが外国人です。
POINT 4. カナダは移民の国です
カナダは移民の国として世界でも有名で、世界各地から様々な人種の人々が集まっています。ヨーロッパ系の移民に限らず、アジアや南米からの移民も非常に多いですし、セカンドジェネレーションとしてカナダで生まれ育った方もいれば、移民して数十年という方もいます。そうした方も全てカナディアンで、ホストファミリーは白人だけと思っている人がいれば、誤解なのでまずこの認識を訂正してください。
このため、もともと英語のネイティブスピーカーでない家庭や、ホストマザーかファーザーのどちらかのみネイティブといった場合も多くあります。
ただし、生徒とのコミュニケーションは当然英語になります。仮にネイティブでなくても、長きに渡って英語を学び英語圏で生活してきたみなさんの大先輩で、街はそういう英語で溢れています。トロントはマルチカルチャーな都市です。そしてその第一言語は英語です。
考え方によっては、カナダ・英語以外の文化や語学まで教えてもらえたりというメリットだってあります。厳しい言い方ですが、コミュニケーションが上手くとれないのをアクセントのせいにしないほうがいいでしょう。ネイティブでも文法の質問をしても答えれないと思うので、細かい発音や文法は学校で教えてもらいましょう。「アメリカ訛り」「オーストラリア訛り」のようにカナダ人の英語は癖がないので、学校では非常に奇麗な英語が学べます。
また、食事に関してはアジア系やイタリア系の家庭が圧倒的に満足度が高く、温かい家庭も比較的多いです。この辺の希望があればお申し込み時にご相談いただければ希望に近い家庭を選んでいただけると思います。

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