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カナダの文化と習慣

カルチャーショックを軽減し、誤解を避けるために、カナダの文化・習慣をあらかじめ把握しておきましょう。日本人のみなさんに伝わりやすいように書いているため、語弊がある部分もあるかもしれませんのがご了承ください。とにかくみなさんタフになることです。もちろんここに書いてあることは個人差もあり、シチュエーションにもよります。

1.フレンドリー

カナダに来た人が口を揃えて言うのが、カナディアンはフレンドリーという言葉。さすが移民の国で、誰でも気持ちよく受け入れてくれます。街でも気軽にいろんな人が笑顔で話しかけて来てくれるし、公園に一人で行ってもあなたに声をかける勇気さえあれば、すぐに仲間に入れてもらえるでしょう。 年齢による上下関係も少なく、会社組織でもファーストネームで呼び合います。調子が良すぎる人もなかにはいますが、街中みんな友達という感じで、本当に陽気で平和な文化です。

 

2.異文化に対して寛容

shougo1カナダは移民の国として世界でも有名で、世界各地から様々な人種の人々が集まっています。初めてトロントやバンクーバーに来られる方は、街を歩いているだけでいろいろな人種の方に会うことに驚かれるでしょう。 人種差別も少なく、異文化に対しても寛容なので、日本人だからといって肩身の狭い思いをすることもあまりないでしょう。アメリカやイギリスとは明らかに外国人への対応が違います。日本人でも平気で道を聞かれたりします。 自分の文化に誇りを持つことも大切ですが、それを他の人に押し付けるのはよくありません。どちらが正しいとかではなく、相手の考えも尊重し理解しようとする気持ちが大切です。

 

3.ジョーク・皮肉が好き

カナディアンはジョークが好きです。その中でもsarcasmと言って皮肉を効かせジョーク(例えば、散らかった汚い部屋を見て、”Beautiful!!”と言った具合です。ちなみに、””(クォーテーションマーク)を人差し指と中指を曲げて顔の横で作ってよく使われます。)が慣れない人にはしばしば誤解を生むようです。 「そう。きれいにディスプレイしてるから動かさないでね。」ぐらい言い返せるタフさを身につけましょう。日本人にはちょっと嫌味に聞こえてしまうようなジョークも悪気ない場合がほとんどです。 また同じことを何度も言う人が多いです。笑い声も大きいです。

 

4.自己主張が強い、はっきり意見を言う

b日本人から見ると遠慮という感覚があまりないので、感情表現もダイレクトなことが多いです。日本の様に周りの目を気にして本音と建前を使い分けることもなく、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきりしています。 自分がいいと思ったものは積極的に勧められるかもしれません。もし迷惑なら迷惑とはっきり言いましょう。優しさの表現も様々ですから、おせっかいに思えるようなことも、本当に生徒のことを考えてしてくれていることもあるのです。 よく日本人はYes、Noが言えないと言われています。実際にそういう日本人も多いようですが、自分の意志を伝えるためにYes、Noははっきりと言えるようにしましょう。これは変な誤解を生まないためにも必要なスキルと思ってください。本当はYesなのに、一度目はNoと断り、二度目に聞かれたらYesと答えるというような日本的な奥ゆかしさはこちらでは通用しません。

 

5.アバウト、フレキシブル

良くも悪くも細かいことを気にしない人が多いです。約束を忘れていたり、冷蔵庫にいつまでも古いものがあったりというのもよくある話です。別に悪気があるわけではなくそういう文化なのです。 応交渉のことも多く、なんでも聞いてみるのがいいと思います。いろんなことに柔軟に対応してくれます。銀行や役所でも担当者によって言うことがしばしば違ったりします。 神経質な人は、カナダのアバウトな感覚に早く慣れることが賢明です。日本ほど何ごとにも正確な国は世界中で他にないかもしれません。ただし、家賃の支払いに関しては非常にシビアです。

 

6.ゆったりしている、プライベートが大事

マイペースというのは良くカナディアンに形容される言葉で、時間にも縛られずゆったり生きています。プライベートの時間を大切にする傾向が強く、働く人が仕事に割く時間も日本と比べたら少ないです。 大体の人は時間できっちりと仕事を終え帰宅します。休息を大事に考えるため毎日の就寝時間も早めです。また日曜日は自宅でゆっくり過ごすのが普通で、お店も日曜日はお休みか、大きなデパートなども日曜日は早めに閉店します。 彼らに言わせたらプライベートや家族との時間を犠牲にして、毎日深夜まで残業したり、小学校から塾に通う日本の文化が異常なのです。

 

7.オーバーアクション、大袈裟

2009 12 10 (22) copy日本人から見たら、カナディアンの行動、発言は大袈裟に見えるかもしれません。例えば、日本からのお土産を渡して飛び跳ねて喜んでいると思ったら、5分後にはそのあたりに無造作に置かれていたなどという話しは少なくありません。 気の弱い女の子なんかは、ホストファミリーがちょっと注意しているだけでも、捲し立てられるように話され、怒られているように感じるかもしれません。でもそれに一喜一憂していては疲れてしまいます。慣れましょう。

8. レディーファースト・お年寄りを大切にする

電車では席をお年寄りに譲り、満員電車やエレベーターも押し合うことなく、知らない人のためにドアを開けてあげるなどマナーがいいです。 女性の場合は深夜は好きなところでバスを降ろしてもらえたり、バリアフリーも進んでおり、助け合いの文化です。 みなさんも恥ずかしくないように紳士に行動しましょう。そして何かしてもらったらThank you!をお忘れなく。

 

9. 陽気、無邪気

ToruIkeda2いい意味で大人げないのがカナディアン。ハロウィンは大人が本気で仮装し、クリスマスツリーの飾り付けも気合いが入ります。パーティーも大好きです。 ホストファミリーとスポーツやゲームをしても容赦なく勝ちにくるでしょう。日本人は大人しくて面白くないと言われない様に、一緒に思いっきり楽しんでください。 愛国心溢れる人種で、カナダ・デーやホッケーのカナダ代表がオリンピックで優勝した時は大騒ぎです。ただし、はしゃぎ方を知らず、悪ノリをしてトラブルを起こすのは留学生に多いということは覚えておいてください。

 

 

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